ナビゲーション

2014年8月23日土曜日

ヒルクラ聖地・ヤビツ峠でトレ!

ロードバイクに乗るようになり1年とちょっと。
ロングライドもそれなりにこなせるようになり、
ちょっとした旅行気分で遠方に赴き景色やグルメを楽しんでいます。

次はどこに行こうか
思い浮かぶのは富士、箱根、日光、秩父、志賀草津・・・
木々に囲まれた道中も、登った先の景色も
きっと息を飲むほどなんだろうなと想いを馳せます。

しかし気になるのは自分の登板力。
私の場合、都民の森も途中で力尽きて脚をつくレベルです。
こんな実力では楽しむどころではない。
ましてや人と一緒に登るのも気が引けてしまう。

ヒルクライムを余裕を持って楽しめるようになるためには
登板力を上げるしかない!!(`・ω・´)


そう考え赴いたのはヒルクライムの聖地・ヤビツ峠でした。

2014年8月10日日曜日

ツールはどこに入れる?


vittoriaのツールケース

lezyneの巨大サドルバッグがスマートじゃないので昨年秋に導入したのですが、
夏の間はダブルボトルでないと厳しいので使えない。
しかし中に入っているパンク対応セットをどうしようか。。。?

2014年8月9日土曜日

【シューズ考】カーボンソールが欲しい!

SHIMANOのSH-UT70。
現在僕が使用しているSPDシューズです。

ピチピチのレーパンを履くのにも躊躇いがあった頃、
いかにも運動靴な感じのデザインは敬遠し、選んだシューズでした。

見た目はシンプルでスポーツウェアでも私服でも合わせやすく、
クリートはソールの中に埋め込む形になっているので歩きやすい。
それでいてベルクロでしっかり締められるので
長時間走ってもホールドが緩まず、
ロングライドも観光ポタも輪行も不自由なくこなせる代物です。

しかし最近気になるのは、
生地が柔らかいせいか坂を登ったり重いギアを回すときに
どうしても靴の中で足が動いて力が逃げてしまうこと。


新しいシューズが欲しい!(`・ω・´)


SH-UT70はROMA2の頃(=自転車を始めた頃)から使い続けて2年経ち、
そろそろ本格的に高速巡航やヒルクライムにも挑戦して行きたいので、
力の逃げない硬いシューズに換えてもよさそうです。


雑誌やネットを調べ気になったのはSIDIのwire


とりあえずカーボンソールで探したものの
違いがよくわからないので見た目から入ります。

SHIMANOほどではないものの日本人の足にも合いやすいよう設計され
カカトのホールドも調整できるらしいので、
甲高幅広な僕の足でも希望が持てます。
ワイヤー式なのもいいですね。


しかし、、、


SPD-SLはちょっと抵抗あるかな(´・ω・`)


僕はロングライドすることが多く、
何度もコンビニに入ったり輪行もするので、
何だかんだで歩くことが多い。
SLは歩きにくい上クリートやソールが削れると聞くので、
気になるかなー。


もうちょっと探してみるとこんなのが。


同じくSIDIのdrako

あんまりレビューやインプレはないのですが、
見たところwireのSPDバージョンといった感じで
カーボンソールが少し柔らかいのと
スパイクがついているのが違いみたいです。


うん、これならイメージにぴったりヾ(・ω・)ノ゙



実際のところは試着してみないとわからないので今度ショップに行ってみます。





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